AGAに効果があるミノキシジルを摂取すると体毛が濃くなるのか

ミノキシジルはAGA治療のために服用しているため髪の毛が増えて欲しいものですが、副作用として体毛が濃くなってしまうことがあると言われています。

これはミノキシジルが血行を良くして体毛を生やす元となる毛母細胞にしっかりと酸素と栄養素が行き届くようにし、育毛や発毛を促したり、抜けにくくする効果があるためです。

毛母細胞は髪の毛だけではなく腕や足、ヒゲなどの体毛の成長にも大きくかかわっているため、頭皮だけではなく全身の毛母細胞に影響を及ぼしてしまうのです。

ミノキシジルは液体の外用薬と内服薬がありますが、外用薬は頭皮に直接つけるため他の部位の毛母細胞への影響はあまりないと言われています。
しかし内服薬としてミノキシジルを摂取すると、吸収された成分が血液に乗って全身を巡るため、頭皮以外の箇所の毛母細胞も影響を受けてしまい体毛が濃くなってしまいます。

摂取を始めてからどのくらいで体毛が濃くなるのかはその人次第となってしまいますが、体毛が濃くなるというのはミノキシジルの効果によって毛母細胞にしっかりと酸素や栄養素が届けられているという証拠でもあります。

人間の身体に生えている体毛はその部位によって毛周期が違うため、髪にその効果が出るまでには時間が足りないという可能性もあります。
「体毛が濃くなってしまった」と嘆くよりも「効果が出始めている証拠だ」と考えて気に病まないようにして摂取を継続して続けていくことも重要です。